よくある質問

株式会社 Dプラン

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東京都豊島区3-30-15-301

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よくある質問

よくあるご質問

電気について

Q

切替に費用は必要ですか?

A

費用は発生しません。契約手数料・初期費用ともに無料です。

Q

品質は問題ないですか?

A

実際に電気の供給に用いられる送電網は電力会社と同じ送電網を利用するため電気の品質に差は生じません。

Q

停電は起きませんか?

A

一般電気事業者(既存の電力会社)から途絶えることなくバックアップを受けますので、電気の品質や供給の安定性は従来と全く変わりません。

Q

既存の電力会社との関係が心配です。

A

公正取引委員会と経済産業省で「適正な電力取引についての指針」を定めており、ご心配することはございません。

ガラスコートについて

Q

省エネガラスコートとはどんな商品ですか?

A

省エネガラスコートとは、赤外線と紫外線をダブルカットする既存建物の窓ガラスに現場及び後施工できる常温速乾でコートできる透明のコート剤です。

Q

どういう特徴がありますか?

A

窓ガラスにコートすると、夏は暑い太陽熱をコートした面で、いったん40%近く吸収して、その内30%近くを再放射します。西日や太陽の日差しがきつい場合は、直射熱を5~8度近く遮熱します。室内全体では2~3℃下がります。

Q

冬は少し色が付く分、太陽の熱が入らず逆に寒くなるのでは?

A

確かに可視光透過率は10~15%下がる分だけ、冬は夏とその分マイナスになります。
但し、一端太陽の熱が室内に入り、その暖かさが部屋に入ると、逆に窓から熱逃げせず施工していない部屋より暖かく、保温効果が高くなります。
熱は暖かいほうから冷たいほうへ流れますが、冬の場合、室内が暖かく、外のほうが冷たい環境になります。当然、室内の暖かい空気が、窓をとうして外へ逃げようとします。
HOTガードを施工すると、室内の暖房熱をコート面でいったん吸収して吸収した熱の約三分の二を室内側に再放射するため、窓からの熱逃げが大幅に少なくなり、保温効果で窓側の冷え冷えゾーンが少なくなり、結露抑制効果も60%近くになります。

Q

UVカットはありますか?

A

UVカット率は99%以上です。これにより、有害な紫外線による洋服や商品の色あせ防止や、シミ、ソバカスの原因であるUVを透明でありながら、殆どカットしてしまいます。
又、夏、複眼の虫である蛾、とんぼ、かなぶん、せみが夜、紫外線に集まるのが少なくなります。サービス業、飲食業、パチンコ店、コンビニ等店内の虫の飛来でお困りの方にとってメリットがあります。

Q

UVカットしているかどうやって確認できますか?

A

UVメーター(市価2万円~10万円)という測定器でコートしたガラス面としていないガラス面を測定すると99%以上UVカットしていることがわかります。

Q

フィルムとの違いを教えて下さい。

A

まずフィルムにも大きく分けて4種類あります。
1つは防犯用フィルム、これは200ミクロン~350ミクロンの厚いタイプ。
2つ目はUVカットつきの飛散防止フィルム。
3つ目はUVカット付き色つきの日照調整フィルム。
4つ目は透明遮熱フィルムかつ飛散防止フィルム。

このうち、4つ目の透明遮熱フィルムが競合商品になります。
まずUVカット率は、ほぼ同じです。フィルムが勝っているのは飛散防止効果がある事です。それ以外はHOTガードの方が
①価格面が半額、12,000円/㎡~ 透明遮熱フィルムは2万円/㎡
②耐久性が2倍以上、10年の耐候性試験クリア。 フィルムは5~7年の耐久性
③施工が簡単、剥離も簡単、10年の再施工保証つき。
④フィルムのようにつなぎ目がでない。
⑤夜写り込みが出ない。
⑥熱割れがフィルムより可能性が低い。
⑦冬の結露抑制効果が高く、室内の暖房熱を逃がさない。

Q

色はつきますか?

A

色は殆どつきません。実際には可視光透過率は10~15%近く下がります。
可視光透過率という数字で表しますが、自動車のフロントガラスの可視光透過率が70%ぐらいですが、このコート剤も大体70%ぐらいで人間の目には殆ど透明に感じます。

Q

結露防止に効果はありますか?

A

結露の発生を止めることはできませんが、発生を60%以上抑制することができます。
北海道地区では殆ど冬の結露抑制と、室内の暖房熱の熱逃げ防止でコートされています。
単板ガラスでも効果がありますが、ノーマルペアガラスの場合は、大幅に効果がアップします。結露が発生して白くなりますが、水滴の発生が極端に少なくなります。
窓側の冷え冷えが少なくなります。Q4も参考にしてください。

Q

エコガラス=LOWペアガラスとの違いは?

A

LOWペアガラスは、ITOのスパッタリング処理による太陽光の反射が25%から35%、吸収が25%から30%及び空気層から構成される遮熱性能・断熱性能で現在一番優れた商品です。
ただし、HOTガードとの比較で比べた場合、HOTガードは、太陽光の反射がノーマルガラスとほとんど変わず、6%前後で、吸収が45%前後に なっており、吸収した熱を入射角に対し3分の2再放射する仕組みとなっています。
このことから、冬の場合、室内の暖かい熱が、寒い外に逃げることに対し20%近くはHOTガードが防ぐことができ、また、太陽光の熱に対して反射が殆どないため、20%近くの差があります。このことから、ノーマルペアガラスにHOTガードをコートすると冬に対して大変効果があります。
夏の場合は当然、可視光の反射がない分、エコガラスの性能が良くなります。UVカット機能がエコガラスの60%前後に対し、99%と高いところはHOTガードの優位性です。

Q

他社との違いは?

A

赤外線吸収材料を三菱マテリアルの協力を得て、分散性を良くし、他社より多く固形分を配合しています。
スケッチのバインダー技術により、スポンジローラーで均一にムラなくぬれるようレベリング性を良くしてあります。ローラースポンジのため膜厚が一定になり、性能の均一が測れます。また専用の剥離剤も用意し、現状復帰に対応しております。
また価格面に対しては、メーカー直販の責任施工体制を全国ネットで組織化し、最高遮熱で通常1㎡20,000円以上するところを1㎡12,000円~15,000円で、 10年の再保証つきで展開しています。
他社にはない、5タイプの商品をラインナップしています。

①標準3タイプ・HOTガード・クリアタイプ・グリーンタイプ・スリガラスタイプ
②遮熱性能を良くしたHOTガードSCタイプ・西日対策用。結露対策用をご用意。
③遮熱性能、透明性をクラス最高にするためITOを100%使用したHOTガード・SP

Q

赤外線断熱しっくいはどのような商品ですか?

A

昔からある天然素材の「漆喰-しっくい」に最先端ナノテクの赤外線反射材料を混ぜ、断熱性を持たせた世界初の商品です。またプラチナ消臭コートをプラスすることで、シックハウス対策やVOC対策にもなります。

Q

商品の特徴について

A

①耐久性抜群・・・35年以上~300年(城壁・武家屋敷・蔵・民家・商家など)
②耐熱・断熱・防火性・・・1000℃までOK、塩ビクロスとは違い燃えません。
③呼吸する壁・・・室内湿度を一定にする、湿度調整機能。
            夏は涼しく、冬は暖かい。(調湿機能・吸放湿性)
④結露・防カビ対策・・・表面に空いた無数の多孔質の穴が湿度調整を行うことで、結露を抑制し、強アルカリ性で細菌やカビの繁殖を防ぎます。
⑤消臭・抗菌効果・・・多孔質の特徴により、ペット、タバコ、生活臭を吸収します。
室内空気をいつもクリーニングな状態にします。
⑥シックハウス対策・・・ホルムアルデヒドを吸収・分解します。
⑦密着性・防水性・・・当社独自の技術により、しっかり固まり、ボロボロ落ちたり、水に溶けたりしません。 (空気は通しますが、水は通しません。)
⑧天然素材100%・・・樹脂を使わず、天然の海藻のりを使用し、化学接着剤の使用は0%。赤ちゃんに優しく安心・安全です。全て日本国産天然素材を使用。
⑨下塗り不要・・・モルタル・壁紙・ビニールクロス・土壁・京土壁・繊維壁・石膏ボードの上に下塗り不要で一発コートができます。
さらにパワーアップ・・・世界最先端のナノテク技術を追加!
⑩日本NO.1の赤外線反射機能を持つ、二酸化チタンを入れ、断熱・遮熱機能を強化。特に冬場、室内の 保温性能が大幅アップ。
⑪トップコートにプラチナ消臭コートをすることで、シックハウス対策・VOC対策などあらゆる臭いを強力分解。消臭・抗菌作用を長期に持続させます。さらに可視光光触媒機能で汚れを分解します。

Q

クールライフDXはどのような商品ですか?

A

外壁・屋根用の太陽光反射塗料として、優れた遮熱性能と高耐久性を持ちます。
外壁・屋根へ差し込む日射熱を反射させることにより、室内空調効率を改善し、省エネになります。また防カビ対策にも効果的です。

Q

スーパーグラスバリアはどのような商品ですか?

A

主に外壁全般、窓ガラス、タイルなどあらゆる基材に密着するナノテクの防汚コート剤です。
帯電防止性能により汚れの付着が少なく、またついた汚れも雨水が超親水膜となり、セルフクリーニングします。無機100%の素材な為、15年の耐久性試験もクリア。
クールライフDXのトップコートとして塗布することにより、美観・景観を維持すると共に、防汚効果により反射性が落ちることなく、遮熱性能を維持し続けます。

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